練馬区のマッサージ鍼灸のみかんは総合的な心身の不安解消をして皆様を笑顔にします!

マッサージ鍼灸のみかん


ほがらかな代表プロフィール

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▼あん摩マッサージ師・はり師・きゅう師
川村 裕美(かわむらひろみ)
ニックネーム:みかん先生

担当 施術・総責任

  • 吉田流ベースのリンパマッサージ(限定メニュー)
  • フットマッサージ(限定メニュー)
  • お灸
  • 保険施術往診(出てしまう為、必ず院にいるとは限りません)
家族の病気 | 訪問マッサージの研磨 | 趣味と仕事が・・・ | みかんのこと

みかん先生のプロフィール


昭和52年6月29日生まれ 茨城県出身
茨城県立下妻第一高等学校卒業。
▼平成16年 東京医療福祉専門学校卒業。
はり師 きゅう師 あん摩マッサージ指圧師の免許を取得する。
▼平成18年 板橋区の保険施術・往診専門の鍼灸マッサージ治療院のスタッフになる。
▼平成21年春 保険施術・往診として独立。
▼平成25年春 訪問専門から治療院開設。
※平成27年9月1日付で院長から代表へ 施術の他、総責任の業務へ

メディア取材を受けたスタッフや武術の師範のスタッフなど優秀なスタッフ達に囲まれ、支えられて今日に至る。
自身も母校にて講演会講師をするなど、『人体調律師』として施術以外にもセルフメンテナンスの指導をするなど多彩な活動をしている。


当院の原点となる、訪問マッサージを何故はじめようと思ったのか。
またどうして、この仕事を選んだのか・・・。
プロフィールの行間からは読めないエピソード。
少々長くなりますが、ちょっとした読み物と思ってご一読下さいませ。
 

家族の病気


私が治療家を目指した原点は、家族にあります。
父親始め家族を蝕んだ病気と介護生活でした。
私の父親はとても病弱で、幼い頃から私によく足腰を揉ませていました。
私が17歳・高校二年生の時、長患いだった祖父が他界。後を追うように、祖母が難病であるパーキンソン病を患い、寝たきりになりました。
20歳の時、父が大量の吐血をし、失血のショックで脳梗塞を併発。元からの病気もあり、父も寝たきりになりました。家族は急に二人も介護をしなくてはならなくなりました。
 
私が20歳の頃は、まだ介護保険が成立しておりませんでしたので、情報がなくて全てが手探りでした。ケアマネージャーという存在があったかどうかも定かでなく、誰に聞いて良いか分からない。また、当時の介護に対する誤解・偏見。更に、病人達に振り回され、自分達の時間が無くなる事で疲れはてる介護家族の気持ちをリアルに感じていました。
私が20歳の春に、祖母が他界。翌年夏に父が他界し、我が家の介護生活は終わりました。
 
父の葬儀の日、『私も手に資格を持って自分の手で生きよう。』と、決意しました。
その時、自分には何がある?自分に問いかけた時、幼い頃から父の足腰を揉んだ経験がぱっと浮かびました。私にとって、手に職という時、手技の仕事を選択するというのは、ごく自然な流れでした。
 
今まで素人が我流でやっていたから、流派がある所で型から学びたい。と、願うようになり、『吉田流あん摩』を伝承する平川信代先生がいらっしゃる東京医療福祉専門学校に入りました。
学校卒業後、平川先生が声をかけて下さり、先生の治療院にて言わば直弟子のように働かせて頂きました。
やがて、研鑽するにつれ、悩みました。学校時代から治療院に至るまで、ずっと平川先生の庇護の元にある。これでは、自分が甘やかされてしまう。もっと外の荒波に揉まれたい。と、思うようになり、意を決して平川治療院を辞しました。

訪問マッサージの研磨


その後、半年ほど世の荒波に揉まれていた時、学友から訪問マッサージの先生を紹介されました。
 
聞けば、訪問マッサージを専門にされている先生で、技術も確か。知識も豊富で行動力抜群。と、担当地域のケアマネさん訪看さんからも信頼の厚い、言わば知る人ぞ知る訪問マッサージのカリスマだとのこと。
 
訪問マッサージ? 保険?? 訪看? ケアマネ??
 
いわゆる街の治療院しか知らなかった私にとっては、訪問マッサージは全く知らない世界・全く知らない言葉ばかりでした。 とにかく一度会ってみてくれ。という学友からの紹介で、私はその先生の治療院に足を運びました。
 
ドアを開け、初めてお会いした瞬間の直感で、
 
この人についていこう。
 
と、決めました。
 
噂に違わぬ先生の許、時には励まされ時には叱られ、一対一で徹底的に訪問マッサージを技術から病態把握。術者の心得までご指導して頂きました。
 
そして、出会いがあればいつか別れが来るものです。
 
いつまでも先生の元にいたい。
 
と、思う一方で、三年間のうちに先生はああしているけれど、私だったらこうしたい。という考え方の違いも生まれてきます。 しかし、先生の治療院は先生のもの。私のものではない。
 
自分がやりたい事をする為には、自分の治療院でなくてはならない。
自分の成長の為に、親離れしなくてはならない。
 
別れは辛いものですが、敢えて先生の元を離れ、独立する事を決意しました。
 
そして、平成21年春。満を持して、独立するに至りました。

趣味と仕事が一緒です


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鍼灸あんまマッサージ指圧師の免許取得と同時に、合気道を始めました。
柔術については、元々柔道整復師がその名の通り柔道を必ず学ぶように武道・特に柔術と治療は表裏の関係だから。
しかし、柔道整復師は柔道をやりますが、鍼灸師・マッサージ師は特に何か武道をする訳ではありません。何をやろうか?迷っている時、私にとって合気道に出会う流れがありました。
免許を取得して落ち着いた頃を見計らい、道場に入門しました。
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ある時、麻痺の患者さん達の身体の動かし方を診ているうち、何故腕を挙げるという動作なのに、この方は脇腹の方で筋肉痛が起こるのか?どうして動かして欲しい部分がついてこないのか?と、いう疑問に当たりました。患者さんの動きを自分で再現しようとした時、驚きました。動かせていないのです。
衝撃でした。身体に異常がないと、求めている動きが自分で出来ていなくても他の動きでごまかせてしまえる。治療家が自分の身体を使いこなせない、出来ていないのに、どうして出来ない動きの助言が出来る?
自分の動きを徹底的に分解しましょう。患者さんに助言する動きは出来るようになりましょう。技をかけるとは瞬間で病的状態に導く事である。技の動きを巻き戻せば、治療のヒントに辿り着く。どうすれば人が倒れるかを知れば、リハビリの現場で転倒させない。
よって、体を自分自身で知っている治療家であれ。と、体を知る方法として稽古をするようになりました。

みかんのこと


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私のニックネームであるみかん。
あるみかんのキャラクターにそっくりだったという所から、みかんと呼ばれるようになり、今に至りました。
私の思春期は、五年間で家族の半分がいなくなる、病魔に魅入られでもしたかのような時間でした。当時出口の見えない介護に疲れ果て泣いていた私に、友達がこう言いました。
 
『みかんちゃん。何で君はみかんと呼ばれているの?みかんはね、スペインやアメリカ始め西洋に行ったら太陽の色なんだよ。太陽の果物なんだよ。みかんの名前を頂くんだから、泣いちゃダメだよ。泣くんじゃなく、皆を明るく照らす太陽の人になるんだよ。あなたという太陽に照らされた人を幸せにするんだよ。
 
私の治療に対する姿勢は、この友達の言葉に集約されています。
また、みかん(橘)は古来より田道間守が垂仁天皇の命を受け、常世国まで探し求めた不老不死の霊薬とされたり、マツなどと同様、常緑=「永遠」の象徴でありました。
『右近橘、左近桜』として紫宸殿を守る木として植えられています。健康や病魔から人々を守る象徴です。これらのエピソードより、みかんの名を頂く私と関わる皆様が苦痛から守られ、末永く健康で元気あられますよう願う象徴として。
更に、『みかん』は『未完』に通じる。私の技術・学びの成長に完成はない。という自分自身への戒めでもあります。
わたしは『みかん先生』であり続けます。

平川信代先生とのこと


私がブログやTwitter等で御大と呼んでおります、故・平川信代先生(1924~2012歿)。
平川先生は私が入学した時点で大分ご高齢であり、休講も少しずつありました。2008年頃には引退され、そして、2012年に身罷られました。
2001年に入学し、卒業し、その後平川治療院で研鑽させてもらえたと言う事で、(既に徒弟制度はありませんので、言葉が適切かどうか不明ですが)私はほぼ最後の直弟子世代であり、文字通り直弟子と言っても過言ではありません。
実際、2011年に資格を取るべく同じ学校に入学した副院長は、直接学びを請えなかったことを、大変悔しがっていました。

入学試験に際し、何故縁もゆかりも無い茨城の若い娘がここを望むのか。その理由を聞かれ、答え、その時、恥ずかしそうに嬉しさで顔を覆われた、少女のような平川先生の御様子、今も忘れられません。
そんな流れで、中々入る事が敵わない平川治療院には行って研鑽し、平川先生からは大変可愛がって頂きました。
joyokai.jpg2006年6月頃の校友会にて:平川先生と大先輩方

平川先生はもういらっしゃいません。
守破離として、吉田流を学んだ同窓スタッフを中心として、副院長のご遺体を相手に培ってきた技術を加えた、当院独特のリンパマッサージへと昇華しております。
※リンパマッサージは当院の月額会員様およびメルマガ配信ご希望者のみの限定裏メニューです。

マッサージ鍼灸のみかんのご案内

住      所:
〒176-0002東京都練馬区桜台3-17-9-101プルーム桜台
アクセス:
東京メトロ副都心線氷川台駅から徒歩4分
お問い合わせ・ご予約
03-5946-9867
受付時間:
9:00~20:00
(完全予約制 :最終受付19:00)

スタッフ全員が保険往診に出てしまうことがほとんどです。
施術中・移動中ですので、電話応対は原則いたしかねます。
希望日時の14日前までにメールでご相談下さい。
御予約無しで直接お越しになっても、スタッフがおりませんので応えられません。

定休日:
土日祝日 年末年始 夏休み

メールでのお問い合わせ



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